←クリックするとiTunesが開き、そのまま「バカが戦車でやってくる(Remastering)」のダウンロードページに飛びます。価格は250円。
ツネヲ「(奇声)なんだこりゃー(奇声)
ウォイ! 空手バカボン 空手バカボン 空手バカボン
空手 バカ バカ バカー
空手バカボン 空手バカボン 空手バカボン
空手 バカー
(奇声)」
大槻「待ちな!」
ツネヲ「(奇声)」
大槻「We are the world, We are the children
最後のテクノバンド、空手、バカボンだぁだぁだぁだぁ・・・」
風が吹くぜ 嵐を呼ぶぜ
俺はテクノ空手バカボンさ
俺の(俺の)ヘッドはコンピューター内蔵さ
ベイベー 試して 試してみるかい
空手(空手)バカボン(バカボン) 俺はすごくかっこいい
テクノ(テクノ)ポリスの(ポリスの) からっ風ライディーン野郎さ
俺の拳にゃ保険がかかってる
ベイベー 試して 試してみるかい
みるかい みるかい 試して
シェゲナベイベー
大槻曰く
空バカはくだらなくていいね。
タイトルの由来は、ハナ肇主演の映画「バカが戦車(タンク)でやってくる」であると思われる。よって戦車はタンクと読むのが正しいのだろう。
前半のバンド演奏部分のヴォーカルは、EP最後の「よく判んないっすよー」と同様、木魚のヴォーカル・アラカワツネヲが担当。
「ツネヲは、ハードコアの物真似がうまかったんでやってもらった(笑)」(内田)とのこと。ちなみに演奏陣は、みのすけ(Ds)・内田(B)・ベラ(G)という当時の筋肉少女帯メンバー。
『空手バカボン ナゴム・コレクション』に収録された同曲では、EPプレス時に欠如していたシンセ・パートを補正した"完全版"を聴くことができる。
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